7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八幡市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会−12月05日-02号

このような文化財制度枠組みに含まれない未指定文化財の早期の保護を図るため、平成29年4月に京都暫定登録文化財制度が創設され、今年度も引き続き網羅的な調査が実施されております。  また、今年度からは京都祭り行事調査が行われており、平成33年度までの4カ年で、京都府下の伝統的な祭り行事についての調査が実施されております。

京丹後市議会 2018-09-21 平成30年予算決算常任委員会( 9月21日)

また、京都暫定登録文化財という制度もできた。29年度に新設して補助金対象としている。本市も該当させている。  問い、地域の方から補助率についての意見はあったのか。枠の拡大は検討されたのか。答え、250万円の枠が30年度には財政的に厳しいということで200万円になった。今後も額の拡大をパイで広げることが必要だと考えている。  文化財保護課への全体質疑。  問い、決算を終えての課題は。

木津川市議会 2018-06-22 平成30年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年06月22日

2点目について、基本計画策定後の指定等といたしましては、府指定文化財が3件、市指定文化財が1件、これらが新たに指定されたほか、昨年度は79件もの文化財が府の暫定登録文化財登録され、急激に文化財の掘り起こしが進みました。  なお、無形民俗文化財の新たな指定はございませんが、今年度から府が府内の祭り行事調査を開始すると聞いておりまして、市といたしましても協力してまいりたいと考えております。  

八幡市議会 2018-03-02 平成30年第 1回定例会−03月02日-04号

次に、平成29年4月より京都府は暫定登録文化財制度を創設し、多面からの補助制度化されました。現在の本市の暫定登録文化財件数は幾らあるのでしょうか。また、補助制度の内容を教えてください。また、現在も光の当たっていない未指定文化財と考えられるものが存在しているのではないかと思います。それらに対して今後どのような対処を考えておられるのか、お聞かせください。  

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